一休さん(ふたば組)
第1場面 一休、寺で修行
【挿入歌】 ①一休は寺で修行に励む。
②座禅中に眠り、和尚に叱られる。
③それでも修行を続ける。
第2場面 一休のトンチ
①和尚が水飴を食べているのを見た一休に、これは毒だと言う。
②掃除中に和尚の壺を割り、お詫びに水飴を食べると言って和尚を降参させる。
掃除中に一休が壺を割り和尚に怒られる。
壺を割って謝る。
死んでお詫びしようとしたが、死ねずに泣く。
第3場面 将軍に招かれる
①将軍に呼び出され御殿に行く。
御殿へ向かう。
将軍が待っている御殿に着く。
②屏風の虎を捕まえるように言われ、とんちで答え、降参させる。
虎を捕まえろと命令する。
虎をどう捕まえるか考える。
とんちを思いつく。
虎を出すように言う。
【エンディングの歌】